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Yusuke Hiruta

黒染め落とし

June 18, 2014

Author
yusukehiruta

こんにちは蛭田(ヒルタ)です。

最近は就活を終えて黒染めを落としたいというお客様や

夏に向けて明るくしたいというお客様が増えてきましたね。

黒髪・暗髪ブームの影響もあり、暗くされていたお客様も多いようです。

しかし!!

黒染めした髪は

・通常のカラーではほとんど明るくならない

・明るくした時に赤味やオレンジ味が出やすい

・明るくした時にダメージが出る

・ムラになりやすい


という状態になっています。

地毛の黒髪とは見た目は同じでも中身は全く違うため

自分で明るくするのは大変な危険が伴います。

そこで!!

美容師の力を発揮する時がやってきます。

大事なポイントは

・黒染めはいつ頃に、何回くらいしたのか

・黒染め以外のカラーやパーマの履歴

・髪質や髪のダメージの状態

これを考慮しながら、お客様とどうしていくかを相談していきます。

お客様は髪の毛とずっと付き合っていくわけですから

明るくできればそれで良しというわけにはいきません。

そこでお客様の一番の希望を聞きながら

どういう薬でどういう工程で染めるかを考えていきます。

「あまりダメージさせずに自然な茶色にしたい」

カラー剤の中で一番明るくできるお薬を使います。

ブリーチよりはダメージが少ないですが、赤味やオレンジ味が出やすいです。

髪質や状態によってはあまり明るくならない可能性もあります。

 
一度で理想の髪色にするというよりは

長期的なプランで徐々に希望の色にしていきましょう。

実際に染めさせて頂いたお客様の写真を紹介させて頂きます。

ブリーチを使わない中では、明るくなったほうですね。


ダメージしてでも理想の髪色にしたい」

ブリーチ剤や脱線剤を使い黒染めを抜いてから色を入れていきます。

髪へのダメージはかなり強く、パサつきが出やすくなります。

色が抜けてきた時にかなり明るくなってきます。

ブリーチ剤はパーマや縮毛矯正をかけるのが難しくなります。

とにかく明るくしたい方にはこの方法しかありませんが

美容師・お客様ともに慎重に考えた方が良いでしょう。

「髪を全くダメージさせたくない」

何もしないのが良いでしょう。

かなり時間がかかりますが、自然に色が抜けてくるのを待ちましょう。


★まとめ

まずはやりたい髪型や髪色を伝える事が一番大事です。

それから美容師さんに相談してみましょう。

髪の毛とずっといい関係で付き合っていくためには

髪質や髪の状態を考えてカットやカラーやパーマをしていく事が必要です。

今回はできなくても、半年後なら理想の髪型・髪色にできる場合もあります。

無茶かなぁ・・・と思う事でも、ぜひ一度はご相談くださいね☆

できる限り、ご希望を叶えてみせます(^-^)